避けたほうがよいサイト

出会い系サイトの中にも、当然ながら、悪質なサイトはあります。
登録と同時に、昼夜問わずしつこくメールが届いたり、登録もしていないのに、一方的にメールが届き、アドレス拒否をしたところ、少しだけアドレスを変えて似た内容のメールが届くといったもの、肉親のいない行き先短い老人からお金を数千万~数億円受け取ってほしいというメールなどが届いたり。

まず、登録してもないサイトから届くようなところは問題外です。
アドレスしか知らない人間からお金をもらえるような美味しい話があるわけもありません。

メールのやり取りにポイントを必要とする出会い系サイトの中には、出会う気が花からないのに、微妙な駆け引きをしてひたすらメールのやり取りをさせる(ポイントばかり使わせる)いわゆるサクラばかりがいるサイト。

こういったサイトは口コミ等で検索できるので、避けましょう。

逆に、女性受けしそうなデザインになっているサイトは真剣に出会いを求めている女性が登録していることが多いようです。

男性受けするサイトデザインより、女性受けしやすそうなサイトデザインのものを中心に見ていくのも良いでしょう。

プロフィールはなるべく埋めよう

出会い系サイトは「サイト」と名が付くとおりインターネット上での出会いです。
ネットを介して情報を遣り取りし、ゆくゆくは実際に会ってみるのが一般的な利用方法となっています。
ただ、出会いには期待しているものの、ネットにプロフィールを公開することに抵抗があるという人は少なくありません。

もちろん、プロフィールといっても本名や居住地など個人を特定できる情報は記入する必要はありませんし、その出会い系サイトを利用している人しか閲覧できない仕組みになっています。
プライバシーは厳重に守られるシステムとなってはいるのですが・・・しかし抵抗感はどうしても残ってしまうようです。

抵抗があると、その人はプロフィールを記入しようにもほとんどが空欄となってしまいますね。
それではプロフィールの意味がありません。
異性に興味を抱いてもらうどころか印象に残ることすらありませんし、謎めいた人というよりもむしろ出会う気のない人と思われます。
プロフィールはなるべく多くの欄を埋めるのが理想的。

ネット上のことではありませんが、自分のことを他人に知られたくないからと東京の整体へ行っても生活習慣や癖を話そうとしない女性がいたなんて話を聞きました。
クラウド関連の仕事のため姿勢が悪くなりがちなことも、専用サーバなど重いものを扱うことだってあることも伏せていたとか。
その人は一体何のために整体へ通っていたのでしょうか?
秘密主義も良いですが、目的をそっちのけにしないようにしなくてはなりません。
ガイガーカウンターを匿名で寄付するのとは違うのです。

SNSなどでの出会い

今や出会い系サイトは立派なサイトのジャンルのひとつとなっていますが、出会い系サイトでなくとも出会いが期待できるサイトも多くあります。
例えば、SNSがそうですね。

SNSはネット上におけるコミュニケーションを目的としているものですが、そこでのコミュニケーションによって長い付き合いになる出会いが得られる場合があります。
代表的なSNSであるミクシィの場合ですが、こちらは共通の趣味や話題を持つユーザー同士が集まる仕組みになっています。
そのため、そんなSNSをきっかけとして実際に合ってみようかとコンパをセッティングすることになり、そうして出会った男女がやがて交際相手となる・・・ということも珍しいかもしれませんが皆無ではないのです。

ただ、安全性や信用の面でSNSと出会い系サイトを比較すると、場合によってはやはり出会い系サイト以上に合コンはおすすめできないかもしれません。
SNSはあくまでもネットにおけるコミュニケーションツールのため、実際に会うことまでは保障されていません。
出会い系サイトならなおのこと良からぬ目的で利用できるところもありますが、中には身分確認などがしっかりしている婚活を目的としたところもあります。
後者の出会い系サイトであれば、最初から優良な出会いを目的としているため、SNSでの出会いよりも信用できると言えます。

プロフィールについて(余談)

出会い系サイトはインターネット上のコミュニティです。
どんなにサイトが善良でも、顔が見えないということで悪質な利用者がいないとも限りません。
そのため、警戒心をどうしても払いきれないまま出会い活動する方もいらっしゃるでしょう(出会い系サイト利用には少なからず警戒心を持っているのは良いことです)
実際に会える居酒屋でのコンパでさえ、相手の素性が判らず警戒してしまうという合コン体験談さえあるほどです。

プロフィールとは一種の個人情報ですから、例え本名や現住所は記入しないとしても、正確な年齢などの記入には抵抗があることと思います。
年齢を多少はぼかしても良いことぐらいは以前にご説明したとおりですが、出会い系サイトによっては未記入で良いところもあります。
見ず知らずのその他大勢でも閲覧可能なプロフィールですからね。
自分の詳しいことは親しくなってから、と考える気持ちもよく分かります。

そのため、特に女性に多いのですが、プロフィールのほとんどの欄を未記入にしておく方もいらっしゃるのですが・・・
これでは肝心の出会いが訪れないことは想像に難くないでしょう。
社会的地位も容姿も性格も趣味も不明のままでは、その人を想像できませんし惹かれる要素も皆無です。
プロフィールを見た人にとって、謎の人物で終わるだけ。
出会い系サイトでは秘密主義なのも考えものです。

プロフィールについて②

出会い系サイトを利用する際の、プロフィールの書き方について紹介しましたが、今回はその続きを。

ここを重要視している人もいる「容姿」について。文でしか伝えることができないので、難しいと言えば難しいのですが、その出会い系サイトによっては身長と体重などで検索する項目が設定されているサイトもあるようです。

極端にデブだとか、極端にガリガリだという場合じゃない限りは、多少の誤差があってもいいと思います。ただ、注意したいのは、「芸能人の〇〇に似ていると言われる」というような書き方は本当に似ている場合以外は避けるべきです。そういう書き方をするとそういったイメージが先行してしまうので、いざ会った時に違うなと感じると、違和感を感じずにいられないからです。

そして「学歴」について。学歴を気にする女性は年収を機にする人くらい大勢いるもの。ただ、そこを気にする人は自分自身もそれなりの学歴を持っている場合が多いのです。学歴を気にする人は、せめてこれくらいのレベル、もしくはそれ以上じゃなければ・・・と考える人です。

ここをウソつくわけにはいきません。いくら出会い系サイトとはいえ、実際に会った時のことを考えてください。あとでバレたときに大変なことになります。

そして「趣味」。一般的に差しさわりのない趣味(読書とか映画鑑賞とかスポーツ観戦とか)と、自分が特に好きで凝っている趣味の両方書くといいかもしれませんね。ここで人があまりしないような趣味などを持っていると、それについて盛り上がることもできますし、食いついてくれる場合もあります。

世間的にあまりいい要素ではないと思われるものはあえて書かなくてもいいかもしれませんけどね。

そして大事な「性格」について。
あまりに自分のことをよく書きすぎても「え?自分大好き?」とかも思われそうですし、変に書くのも問題です。「自分はおとなしい性格だと思う」とか「活発です」とか、一般的に差しさわりのない程度で記入するのがいいと思います。

とにかくプロフィールを書くポイントとしては、美化しすぎないこと、大きい嘘はつかないこと、控えめに書きすぎないこと、大丈夫そうな所は少しだけ美化して記入するのもいいかもしれませんね。

プロフィールについて

いざ出会い系サイトを利用しようとなった時に必要なのがプロフィール。

出会い系サイトでは自分のプロフィールの書き方も結構なポイントに。誰もが顔も性格もわからない相手に対して不安を抱くものです。顔も性格もわからないから、やりとりする相手を選ぶのに頼りになるのはプロフィールだけ。

なのでうまく自分をアピールしなければ、いい出会いが見つからないかもしれません。一般的に出会い系サイト内でプロフィールに書ける量というのは、大体50文字から100文字程度なんだとか。たったこれだけの情報で目を引く文章に仕上げなくてはいけないのはかなりの才能を発揮しなければいけませんよね。

とりあえず最初は出会い系サイト上で使うハンドルネーム。
あまりに変な名前だと相手に警戒される場合もあるので、その後の真剣な付き合いのことを考えているのなら、実名の下の名前だけを使ったり取り入れたりするのがいいかと思います。
そして表記するときは、できるだけ漢字よりもひらがなやカタカナの方がいいです。

そしてプロフィールの本文の内容について。
まずは「年齢」ですが、せいかくに34歳!などと書かずに、おおまかに20代、30代などと書くのがいいと思います。そして「職業」。男性の職業について女性は当然真剣に見てきます。

効果的なのは「会社員」と書くよりは具体的な「商社マン」だとか「IT系会社員」などの方が目を引くでしょうね。収入についてですが、出会い系サイトによっては年収を入力して検索できるものもあるのですが、ここは大体の金額で掲載してもOKでしょうね。

例えば年収450万だとしたら500万と書いてもいいかもしれませんし、多い人はあえて少なめに書いておくことで、金目当ての女性がくらいついてこないようにするというのも手です。でも、200万程度しかないのに倍の400万と書くのは絶対にダメですけどね(笑)

メリット・デメリット

前にも少しメリットとデメリットについて紹介しましたが、今回も出会い系サイトについての詳しいメリットとデメリットについて紹介します。

まず有料の出会い系サイトのメリットとしては、有料な分、出会い系サイトの運営がきちんとされているというところです。これが無料の出会い系サイトの場合、管理者に対してメールを送ってもなかなか返信がない場合も多々あります。

ですが有料の出会い系サイトの場合、電話で問い合わせすることができるなどの、サポート体制が万全なところが多いので、すぐに問題解決ができます。また、有料のところは無料の出会い系サイトとは違って、利用者が集中する時間帯になっても、アクセスが悪くなることもないですし、メールの送受信ができなくなるなんていうのもないのです。デメリットとして言えることは、「お金がかかる」ということでしょうかね!

例えばですが、1件メール送るだけで100円もかかってしまったりするのがあるので、頻繁に利用する人にとっては、結構料金がかかってしまうというところが嫌なところだと言えますね・・・。

そして意外に出会い系サイトなどで多いパターンが、女性は無料だけど男性は有料ですというパターン。

女性がたくさん集まっている出会い系サイトであれば、男性も自然に集まるということでしょうか。こんな男女で分ける料金設定をしている出会い系サイトは実に多いです。男性の立場から言わせてもらうと「なんで!?」って感じなんですけどね(笑)

出会い系サイトの選び方

では、あなたが実際に出会い系サイトを選ぶとなった時、どのような所を見て判断するでしょうか?

まず出会い系サイトは大きく分けて、“無料”の出会い系サイトと、“有料”の出会い系サイトに分かれます。

無料の出会い系サイトというのは、その名の通り無料で会員登録ができて、更に無料で利用できるというものです。でもすいった無料の出会い系サイトの場合、すべて無料なのですから、サイト運営に必要な収入を得ることができないのです。ではどうやって運営されているのかという話になるのですが、アフィリエイト方式になっているのですね。

その出会い系サイト内に、広告などを貼って収入を得るという方法。よく見かけるバナーなどはまさにそれです。他にも、会員に向けてメルマガを送信したり、そのメルマガに広告を貼り付けることで収入を得ているのです。

こういった無料の出会い系サイトを使うメリットはやはり、“無料”というところ。初めて出会い系サイトを試してみるという人の場合、お金がかからないことで気軽に始めることができるのです。

ですがデメリットをあげると、うっとおしいメルマガが定期的に送信されること、そしていつの間にかサイト自体が消滅していてなくなってしまっているなんていうことも。会員数が多すぎてアクセスしにくい場合があること、などでしょうかね。まぁ無料なので諦めはつくかもしれませんけどね。

そして有料の出会い系サイトといえば、利用する時にはもちろん、会員登録する時にもお金がかかってしまいます。そしてメールを送受信する時にもお金がかかるのです。出会い系サイト内でパートナーを見つけた時にもお金がかかります。

更に、毎月毎月会費が必要なサイトもあるのだそうです。有料な出会い系サイトは、他にもいろいろと料金がかかってしまう場合が多いですね。こういった有料の出会い系サイトを利用するのであれば、まずその料金体系をきちんとチェックしておくことも大事なんですよ。

出会い系サイトに関係のある法律

今までだったら、インターネット上の出会い系サイトを規制できる法律がなかったこともあり、悪徳な出会い系サイトなどが多くはびこっている世の中でした。もちろんそれは今でもそうなのですが、当時はあまりの出会い系サイトに関する社会現象と、そこからの犯罪の多さをようやく重要視したことから、近年やっとネットや、出会い系サイトに関する規制の法律ができました。

「出会い系サイト規制法」や「出会い系サイト被害防止法」などというものです。ニュースなどで1度くらい耳にしたことがあるかと思います。これらの法律はまだ歴史が短く、2003年になってようやく制定されました。

それはインターネットサイト上で、18歳未満に対して性行為を目的とした誘い出しの書き込みをしてはいけないという内容。もちろん法律なので違法行為をすれば罰則も設けられています。そして最近の2009年になると、更に個人確認を義務化した内容を付け加えられました。

利用者が未成年ではないと判断するために、免許証だったりクレジットカードなどを確認して、年齢の証明をすることが義務化されたのです。他にも色々とあるのですがまた追々と紹介していきたいと思います。

これらのことから、事実上は国内に無料の出会い系サイトというものがなくなってしまいました。

これらの法律のおかげなのか、今となっては一時の大ブームに比べるとかなり利用者も減りましたが、悪徳な出会い系サイトの利用者がまだいる以上は、悪徳業者も、犯罪もなくなることはないのです。

これまでのことを読んでいると、「出会い系サイトはダメってことなんじゃん!!」と思われるかもしれませんが、もちろんサイトの中には、入会資格なども定めてあって、きちんと身元確認も行う、良心的な出会い系サイトももちろんあります。良心的な出会い系サイトと、悪徳な出会い系サイト、利用者側がきちんと見極めれることが大事なんですね。

とりあえず安心できると確信したところ以外は利用しないのが1番です。

自己防衛の大切さ

出会い系サイトを利用するのは大いに結構なのですが、利用する前にこれだけは覚えておいてください。

出会い系サイトとは男や女がそれぞれ恋人だったり友達だったりを見つける為の所です。でも相手は見ず知らずの全くの他人。なので当然ながらむやみやたらに個人情報を教えることは危険な行為。

とくに個人の住所だったり仕事先だったり、家族構成なんかも教えてはいけません。そういったことからトラブルに発展してしまっても、出会い系サイトの管理者は一切責任を持ってくれないものです。教えたばっかり、何かも事件に巻き込まれてしまっても、それは全て自己責任というものです。場合によっては自業自得だと言われることも。

なのでそれでも相手に個人情報を教えるときは、見ず知らずの相手に教えることのリスクを覚悟した上で行ってくださいね。「自分は大丈夫だろう」と他人事に思っている人ほど危ないです。

逆に相手に対してしつこくプライバシーに関して聞くのもダメなことです。「どの辺に住んでるの?」と聞いて答えてくれないようだったら、相手は警戒しているので、その話は流してしまいましょう。

絶対に教えるまで脅迫めいたことを言ったりするのはやめましょう。

また、メールアドレスしか知られていないから安心だと思うのも大間違い。

メールアドレスには必ずIPアドレスが付いています。メールのヘッダーに情報が記載されているので、一般人にはIPアドレスが知れても個人情報が漏れることは一切ないですが、何かの事件に巻き込まれた時に警察などがプロバイダーに確認をとれば、すぐに誰かが判明してしまうのです。

なのでもし何か問題に巻き込まれてしまった際には、これを利用して警察に調べてもらうといいのです。

最近はフリーメールアドレスというものもあるので、それを取得して、見ず知らずの人とやりとりを行うのであれば、本アドは教えずに、こういったフリーメールアドレスでやりとりするのがいいと思いますよ。

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